こんにちは、2020年夏に無痛分娩で第一子を出産した、当ブログ管理人のKikoです!
無痛分娩を予定している方は、出産当日本当に無痛になるのか、副作用はないのか、と色々不安ですよね。
私も不安で星の数ほど読み漁りました、無痛分娩レポ!
「絶対に痛みを感じたくない!」と選んだ無痛分娩でしたが、私は最初から最後まで全く痛みを感じずに出産することができました。
今回は私の無痛分娩レポを赤裸々に、それはもう丸裸にお伝えします!
本記事はこんな方におすすめ
- 東日本一赤裸々な無痛分娩レポを読みたい方(どんな感覚?副作用は?尻大丈夫?)
- 無痛分娩レポを通してイチ経産婦からのアドバイスを聞きたい方
この記事を書いた人
This is Kiko's Blog管理人
フルタイム会社員兼ブロガー
2020年に無痛分娩で第一子出産し2021年5月~復職
0歳児4月入園を目指して保活を経験→無事第一志望に入園
えっ妊娠中から無料なの!?
前置き抜きで無痛分娩レポを読みたい方は下の目次からジャンプ!
無痛分娩レポ 私が無痛分娩を選んだ理由
そもそも私が無痛分娩を選んだ理由、それは
現代に無痛分娩があるから
物心ついて、
赤ちゃんを産めるのは女性だけ
その出産はものすごく痛い
と知ってから、私はずっと出産を恐れていました。
そして中学生くらいの頃、テレビで「無痛分娩」の存在を知り、「これが私の生きる道だ!」と心に決めたのです。
せっかく現代には無痛分娩があるんだから、それを利用しない選択肢は私にはありませんでした。
無痛分娩レポ 産院を選んだ基準
産院探しをする上で、私が重視したのは以下4点。
- 無痛分娩を主として取り扱っている
- 「計画」無痛分娩を行っている
- 妊婦が要求すればすぐ麻酔を使ってくれる
- 自宅からのアクセスがいい
どれも「いかに安心して、痛み最小限のお産ができるか」を追い求めた結果です。
無痛分娩を主として取り扱っている
無痛分娩を行う産院の中には、「妊婦がやりたければ」無痛分娩を行っているものの、基本的には普通分娩を推奨しているところもあります。
少しでも安心して無痛分娩を行いたかったため、そのような産院ではなく、より無痛分娩取り扱い件数も多いであろう、主として無痛分娩を扱う産院を希望しました。
「計画」無痛分娩を行っている
出産日をあらかじめ決め、当日に陣痛促進剤を使用する計画無痛分娩を希望したのは、「麻酔を迅速に使用できる状況で」出産にのぞみたかったからです。(もちろん計画日以前に急遽病院へ駆け込む可能性もあります。)
妊婦が要求すればすぐ麻酔を使ってくれる
産院によっては「子宮口が〇cmになってから」など、麻酔使用開始のルールを設けているところもあります。(=それまでは痛みに耐える必要がある)
私は一瞬たりとも陣痛を感じたくなかったため、妊婦が少しでも痛みを感じて要求すれば麻酔を使ってくれる産院を選びました。(もちろん常に医師の管理下のため、麻酔を入れすぎるなんてことはありません)
自宅からのアクセスがいい
無痛分娩に限らず産院はアクセスしやすい方がいいですが、私の場合は万が一計画日以前に陣痛等が始まったとしても、すぐに産院へ行って麻酔の処置をしてもらいたかったため、産院が自宅から近いことは重要でした。
無痛分娩レポ 計画無痛分娩の流れ
私が出産した産院では、【初産婦の場合】計画無痛分娩を次のような流れで行っていました。
【出産前日】
午後入院
↓
子宮口チェック後バルーン挿入
↓
硬膜外麻酔のためのカテーテル挿入
【出産当日】
陣痛促進剤(錠剤)開始
↓
陣痛促進剤(点滴)開始
↓
痛みを感じたら麻酔使用、随時追加
↓
出産
※経産婦の場合は前日入院がなく、入院したその日に陣痛促進剤を使用することとなっていました。
無痛分娩レポ 入院日(出産前日)
ここからは当時の生の声をお伝えすべく(非常に)くだけた文体になります。
14:00
母に車で送ってもらってクリニック到着。
勝った、勝ったわ。今日まで陣痛が来ないようほぼソファーから動かず生活した甲斐があったわ。
14:15
バルーン挿入。
めちゃくちゃ緊張したけどほぼ痛みなし、よかった〜!
しかしあんなところに水風船みたいなものを入れるってクレイジーな処置だと思う。ピロピロ飛び出ているバルーンのひもが気になるけど無視しよう。(なるべくバルーンが入っていることを忘れたい)
14:30
陣痛室(名前がもう怖い)に移動。生まれるまではここに泊まる。
点滴ルート確保。
結構ぶっといのが刺さっているため動くとちょっと痛い。
↓
本日最大の試練「硬膜外麻酔カテーテル挿入」の処置に呼ばれるまで相当ドキドキしながら待つ。
しかし待てど暮らせど呼ばれない。ネットの硬膜外麻酔カテーテル挿入レポ(どんだけピンポイント)はもう読み漁ったよ。
16:10
ついに呼ばれて手術室へ移動。ヒェ〜
人生初の手術台で先生の方に背中を突き出すよう指示されるも、パニックで尻を突き出しそれはお尻だよと指摘される。
見るからに私が緊張してる為先生が和ませようと、夫との馴れ初めを話すよう促される。
よって半裸の状態でなぜか夫との出会いを話しながら処置開始。
チクッと局所麻酔をされた後、ちょうど夫のどんなところに惹かれたかを聞かれ話していたところで突如太めのミミズが背中に入ってくる(感覚)!条件反射で打ち揚げられた魚のようにビクッとしてしまった・・・。
15分程で処置終了。恥ずかしいほどに全身汗びっしょりになっており手術台濡れてないかしらなどと気になる。←まだ恥を捨て切れていないウブな私
17:00
下腹部に鈍痛が…。まだ生理痛くらいだから無視しておこう。
18:00
他の妊産婦さんたちと夕食。
お腹は無視できないくらいに段々痛くなってきたけど、ごはんが美味しくてモリモリ完食!
産婦さんから「痛みがきたらすぐナースコールしないと意外と麻酔の用意に時間がかかるよ」との最重要アドバイスをもらえた!→明日の私を救う。
18:00
この日はシャワーできないため早々にベッドイン。
が、お腹が痛くて眠れない・・・!ずっと続く鈍痛に加えて、子宮がキュ〜と収縮する痛みが出てきた・・・!陣痛?
痛みに耐えてたら身体が火照ってきたので持参した冷えピタを貼る。結構な熱が出ていた。
バルーンによる下腹部痛と陣痛もどきと、このタイミングでの便意という3種の腹痛を同時に感じる初めての体験に戸惑い、夜中にトイレへ何度も行く。その度にそれなりの結果が出る。←
無痛分娩レポ 出産日
5:45
細切れにしか眠れないまま朝を迎える。
この時には夜通し苦しんだ腹痛がほぼ消えていた。
6:00
陣痛促進剤(錠剤)開始。
7:30
錠剤2個目
8:15
ベッドで朝食
美味しくてむさぼり食う。気分は出陣前の武士。
錠剤3個目
8:30
先生による内診のため、朝食強制終了。(涙ながらにピザトースト半分とお別れ)
知らぬ間にバルーンを外される。
9:20
段々痛みが出てきたのでいざ初めてのナースコール!!!
10分くらいで麻酔を持った助産師さん(以降心の中で女神と呼ばれる)登場!
仰向けになったまま、テープで胸元に固定されていた麻酔注入口に注射器で麻酔を注入される。すると背中を冷たい何かがツーっと伝い、10分ほどで下半身が麻痺したような感覚に!
と同時に先ほどまでの痛みはゼロに!
ありがとう麻酔!麻酔マンセー!(マンセー!)
9:30
陣痛促進剤(点滴)開始。以降時間当たり投入量のレベルを徐々に上げていく。
11:10
先生による内診。
麻酔が効いていなければ気絶しそうになる程グリグリされる。それはもう親の仇かという程グリグリされる。
そして破水パッシャーン
この時点で子宮口6cm(10cmで分娩室へ行ける)
12:00
昼食
全然食べられたけど、何となくおにぎり一個にとどめておく。
13:00
面会時間となったため母と夫ぞろぞろと登場。(コロナ禍でも13:00〜17:00の間のみ立ち会い可能)
最初こそお産の進み具合や麻酔の効き具合等トークが繰り広げられたが、無痛分娩のため特にやること(サポートすること)もなく、2人ともソファーでスマホをポチポチしだすなどする。私も気にせず寝るなどする。
ただし途中麻酔が少しでも切れてきたときだけは夫をベッド横(イスはないのでベッドと壁の隙間数10センチ)に呼び出し、
「あっヤバイ痛くなってきたかも」
「どうしようナースコールした方がいいかな?」
「麻酔入れすぎで断られるかな?」
等相談してもどうしようもないことを夫に相談し出す私。
そして無事麻酔が追加された後は、麻酔が最も効率よく左右均等に下半身にまわるよう、少しでも夫がベッドに腰掛けようものなら、
「均衡がっ!このベッドの均衡が保たれないっ!座らないでっ!」(自論)
と、均衡ババアになって喚く私。
17:00
あっという間にこんな時間。陣痛促進剤レベルMAXに達するも子宮口はまだ6.5cm、赤ちゃんが下に降りてこずこの日の誘発の処置はストップすることに。
朝から今日生まれると意気込んで緊張していたためショック・・・。面会時間終了のため母と夫にバイバイ。(去り際少し泣く。)
陣痛室のベッドで宴か?と疑いたくなる豪華な夕食を食べる。(精神的な疲労と不安でさすがに完食はできなかった。)
この日の夜は常時少量の麻酔が流れ続ける処置をされ、おかげでぐっすり眠る。(万が一痛みが強くなってきたら、夜中でも麻酔を足してくれるかを3回くらい確認した面倒な妊婦は私です。)
無痛分娩レポ 今度こそ出産日
3:00
お尻の穴への定期的な圧で目覚める。何だこの圧は・・・!
昨日はなかったタイプの圧に「今日生まれる!いや、今日産む!!!」と意気込む。
6:00
昨日と同じ処置スタート&随時麻酔追加
8:15
先生による内診。
内診するなりすぐ「1日待った甲斐があったね!赤ちゃん下がってきてるよ!」と言われ泣きそうになる。昨日の頑張りも無駄じゃなかったんだ・・・!
ものすごくやる気と自信が出てきて、日本人の心に染みるタイプの朝食もガツガツ完食!
11:00
麻酔が少し切れてきたのでナースコールしたところで、ふいにこのお産至上最大の陣痛が襲う!!!
もちろん麻酔はまだ効いているので痛みはホンモノの100分の1くらいだろうけど、何より尻への圧が尋常じゃない!
その圧たるやまるで
世界最大級の活火山の噴火が今まさに私の肛門から起きるのではと信じて疑わないレベル。
ないしは
全宇宙のエネルギーがひょんなことから私の肛門付近に集まって今まさに第二のビッグバンがそこから始まりそうなレベル。
とにかく私の赤ちゃん穴間違えてるのでは?と心配になる程の圧を感じた。
麻酔を持った女神が到着するまでの間はこのお産で初めての独自呼吸法を活用。
とにかく息を吐くことに集中するも、集中しすぎて吐くタイミングで唇をブルブルブルブルとさせてしまう。(なぜ)
女神降臨後は麻酔が効き始めて、感じ始めていた痛みは再び消えるも、尻への圧(痛み皆無バージョン)は依然ひっきりなしに続く。
試しに間隔を測ってみると1分半〜2分間隔で40秒程の尻噴火が起きていることに気づく。
12:00
昨日同様おにぎり2個の昼食。出産の時は近いと感じ、一応また1個だけ食べておく。(←異様に旨い)
12:30
再び麻酔が切れ始め、早めにナースコールしたはずが尻への圧が過去最高値、世界新記録を叩き出してきている。
怖すぎて13:00〜の立ち会いに向かっている夫に電話。会話もなくひたすら私の独自呼吸法をお届けする。ちなみにその時夫はクリニック近くでケンタッキー食べてた。(いや食進まないBGMだったよね)
麻酔を持った女神が部屋に来たところで
〈〈無事理性崩壊〉〉
女神「はーいお待たせしました〜!痛くなってきた?」
私「うぅぅ〜怖いよう〜痛いよう〜」(5歳児のトーンで)
麻酔が効いてくると…
私「うぅぅ〜怖かったよう〜」涙ボロボロ
12:50
先生による内診。
内診した途端、先生と助産師さんが顔を見合わせたかと思うと、
「子宮口全開!赤ちゃんもう触れるくらいまで降りてきてるよ!分娩室行こう!」の言葉に
私「よかった、よかったよう〜」もう号泣
助産師さんの「旦那さん立ち会いできるよ!」の言葉にもさらに号泣し、「まだ生まれてないからね〜」と先生に諭される。
13:00
仰向けに寝たままの状態で分娩室へ移動。
人生初の分娩台であり得ないほど高い位置に足をかけるよう指示され、「えっここ?ここに足あげるの!?」と何度も聞く。
夫が私の頭を支えつつ、陣痛が来るたびにいきみ開始!(あんなに会いたかった夫の存在は以後完全に忘れる)
痛みはなくとも相変わらず物凄い圧だけは感じるので自然といきめる!
己の本能をモロに感じる!
先生が手を入れながら「狭いな〜」と呟くので私はかなり焦り、以後先生の表情だけ見ながらお産の進み具合を注視。(やけに冷静)
どうやら私の骨と骨の幅が狭くて赤ちゃんの頭がつっかえているとのこと。
吸引分娩に切り替えるとのことで、ダイソンもびっくりの何かしらのバキューム(考えたくもない)を先生が準備。
次のタイミングで赤ちゃんの頭の向きをバキュームで変えるのでめっちゃいきめとのこと。
そしてやってくる陣痛。
いきんでー!の掛け声。
分娩台の上の私は、
私が今日まで健康に生きてきたのは、、、
この日の、、、
この瞬間の、、、
いきみのためだったんじゃーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!
うおりゃーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!
と、これまでの人生をかけて、全身全霊でいきんだ。
そして赤ちゃんの頭がゴリっと抜ける感覚。
「はいっもう力抜いていいよー!」と助産師さん。
ドゥルンっと感じたかと思うと
13:00
オギャーーオギャーーオギャーー
その瞬間の感情は忘れもしない。
一瞬の安堵のあとには、言葉にできないほどの喜び、幸福感。
娘が生まれた。
無痛分娩レポ 産後処置・病室に着いてから
13:00~
いきんだつもりはないが、あれよあれよと胎盤らしきものがヌルッと出た感覚。
赤ちゃんは綺麗に拭かれ、素肌の胸の上にのせられる。(カンガルーケア)
思った以上にずっしり!
それまで泣いていたのに、胸の上にのせるとピタッと泣き止んだのがなんだか嬉しかった。
夫に写真を撮ってもらったり、夫との家族3人の写真を看護師さんに撮ってもらう。
赤ちゃんは一旦新生児用コットに寝かせられ、会陰縫合の処置。(いつの間にか会陰切開していた。)
麻酔がしっかり効いているので痛みは皆無だけど、何往復も糸で縫われている感覚は分かる。
考えると怖いので、先生や夫(まだ頭側にいた)と雑談。このあたりから私はやたらハイになってきて、「先生に出会えてよかった」等ベラベラしゃべりだす。(第一次産後ハイ)
13:30~
いつの間にか背中のカテーテルも外されていて自由の身。
処置が終わると再び赤ちゃんは私と同じ分娩台に、私の横に置かれて実母登場。(ヒャア~って言いながら写真撮りまくっていた。)
ここで!これまで元気にしゃべっていたのに、どっと疲れが押し寄せてくる。
さらに急に寒気がして奥歯がガタガタ震えだす。
分娩室には私たち以外誰もいなかったのですぐナースコール。
身体の上にタオルをかけてもらい、冷房も切ってもらう。(依然夫と実母は赤ちゃんを愛でるのに夢中)
しばらくして寒気が引いたかと思いきや今度は暑くなってきて発熱!(どんだけ不安定なの)
即ナースコールして、冷房をつけ、氷枕を持ってきてもらう。(このあたりで夫と実母退出)
赤ちゃんも新生児室に行き、その後1時間くらいは一人分娩台の上で爆睡・・・。(出産後計2時間以上は分娩室にいた。)
15:30~
助産師さんが起こしに来る。
目が覚めると熱も平熱になり、体感的には疲れも消えていた。
分娩台から車いすへの移動は助産師さんにほぼ身体を預けないとできない。
麻酔がまだ多少残っているのか、足に力が入らなかった。
病室(個室)に着くとまた車いすからベッドまでは要介助。
しばらくするとおやつが運ばれてくる!(歓喜)
産後の身体にシフォンケーキが染みる・・・!(聞いたことない)美味しすぎて1分くらいで完食。
このあたりから第二次産後ハイ(第一次は会陰縫合時)がやってくる。
疲れているはずの身体に全く疲れを感じず、各所にメールしまくったり、「ひゃ~ほんとに私赤ちゃん産んだんだ~」とつぶやいたりなどする。
18:00
待ちに待った夕食が運ばれてくる!
この世で一番ウマい飯は「子どもを産んだ後最初に食べる飯」に(私の中で)決定。もりもり完食。
19:00
産後初トイレのためナースコール。(絶対に一人では立ち上がるなと言われていた)
助産師さんがやってきたので、さっきのように全身をゆだねようとしたら、貧血のおそれがないかものすごく心配してくれたが、夕飯を完食したことを告げると「じゃあ大丈夫か!」とゆだねた全身を戻される。
恐る恐る立ってみると(助産師さんの身体に手を預けつつ)、麻酔も切れ、骨盤がグラグラするくらいで立てないことはなくなっていた。
その後無事トイレも完了。(会陰の存在は絶対に無視し通した)
処方された痛み止め(ロキソプロフェン)のおかげか、恐れていた後陣痛はこの日も、次の日以降も全く感じなかった。
なお会陰については、この日はまだ麻酔が若干残っていたのか痛みは皆無。翌日以降かなり苦しむことに・・・。
一方第二次産後ハイは夜中まで続き、せっかくの母子別室も、ほとんど寝られず翌朝を迎えた。(完)
当サイトで一番申し込まれています!
妊娠・出産・育児に役立つ情報が
ぎゅっと詰まった
『妊婦さん限定』『無料の』雑誌!
無痛分娩レポ まとめ
長々とした無痛分娩レポでしたが、いかがでしたでしょうか?
まとめると、
無痛分娩、本当に無痛だった?
無痛分娩の副作用はあった?
麻酔が完全に切れた翌朝には、足の感覚はしっかり戻っていましたよ!
機会があればもう一度無痛分娩にしたい?
無痛分娩を検討中の方の参考になれば嬉しいです。
またこれから無痛分娩を控える方、どうか安産になりますように、お祈りしています。
私もやっておきました!
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